橋本工務店 HASHIMOTO KOMUTEN

手刻み同好会2020.02.03

手刻み同好会に参加してきました。

 

去年、建築家の伊礼智さん設計で完成したばかりお宅を見学しに行った際に㈳Forward to 1985 energy lifeの野池さんと

 

知り合い、そこで「手刻み同好会」の存在を知りました。

 

今回は兵庫県まで行き建築家の堀部安嗣さん設計、㈲羽根建築工房さん施工の引き渡して5年後のお宅と上棟したばかりの現場

 

2物件を見学させて頂きました。

 

 

どちらのお宅も方形屋根で、初めに見学させて頂いたお宅は、放射線状に広がる振れ垂木でとても綺麗でしたが

 

この垂木を刻んだ大工さんは、大変だっただろうなと想像してしまいました。

 

当日は、この家を担当した堀部安嗣建築設計事務所の女性所員さんが丁寧に説明して頂き、実践の現場で役立てることが出来る

 

ヒントを得ることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

2件目の上棟したばかりのお宅は、今回のメインイベントです。

 

羽根建築工房の羽根社長がこの現場の構造に関して説明してくださり

 

2階の床組みが渡り顎で組んであることやせいの大きい隅木の納め方など

 

羽根社長の考える最強の木組みのあり方を教えて頂きました。

 

 

使用されている吉野杉も色艶が良くとても綺麗でした。

 

この現場を担当する社員大工さんが35才だそうですが継手も仕口も込み栓

 

もさすがの納まりでした。

 

うちの社員大工も連れていったのですが、この家をもし自分が

 

やるなら建前 前日は寝れないなとつぶやいていました。